毎年、私と家内を含めて100枚程度を書いている。
筆不精の私(付き合いの悪い私)なので枚数はすくない。
このごろはパソコンで簡単に書けるので筆不精の理由も苦しい言わけとなる。
今年も筆王の年賀状ソフトでつくってみる。
書道の先生に教わった文字の黒と余白の白のバランスを考えて作ってみた。
恩師、友、後輩は年に一度の私の便りをみてどう思うことだろう。
良い思い出であってほしいなあ。
来年の年賀状の文字は家内の自筆を使かってみよう。
スキャナで取り込み縮小すれば使えそうだし、家内も書道を続けていれば今より上達しているだろう。
そのためにもスキャナを買わねばならない。それとカメラも。
付記
ジヤスコにスキャナを見に行った。スキャナ単体でなくコピーとの複合器で販売していた。
エプソンの複写機を壊していまは、子どものキャノンのPIKSASを使っている。
キャノンのほうがインクの消費が早く感じる。早速、カタログをみて決めよう。
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