2009年4月26日日曜日

年賀状(2006-12-27)


家内から催促されている年賀状つくりにとりかかる。
去年の年賀状(平成18年度)は我ながら今までの最高傑作だったと自負している。
さて今年は?
レイカ大での作品「松竹梅」と「春の寄植」は花の蕾が固く、また去年の年賀と代わり映えしないし、、、。唐崎神社から撮った「唐崎の松」、「琵琶湖と水鳥と初日の出」も考えるが画面が暗くてもうひとつ。
そして決めたのがボランティアガイドとして参加した大津祭」の写真のなかから選ぶことにする。
トップの文字は「迎春」から今年は「新春」に変える。
理由はいやがる家内の書いた字を使うことにしたので、「新」と「春」は手本で練習済みのため。
スキャナつきの複合機は好きなように加工できて優れものだ。
仙台、古川時代が懐かしい。
年に一度の便り、それぞれの思いをこめた賀状、
元旦には私達の便りがお世話になった上司、友のもとに届く。

午後8時から町内の歳末防火・防犯啓発の夜間巡回のためフイギアースケートのテレビをやめて参加。
今年から新しく自治体も加わり急な坂を登り下っての1時間のパトロール。大声を張り上げての丁度よい運動となる。
それにしても今晩はやけに冷える。明朝は雪景色になりそうだ。

「火の用心!」、マッチ1本火事の元!?」、「サンマ焼いても家焼くな??!!」

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