徒然なるままに
定年前に妻から「わしもいく族」、「濡れ落ち葉」にならないでと釘をさされていました。 退職後は「おうみ未来塾」、「淡海生涯カレッジ」、「レイカディア大学」等で学んできました。
「市民活動」は楽しみになることが大事と教わりました。自分の居場所は環境保全・生涯教育がキーワードと考えますが、自分のもって生まれた長年の性格を改革・改造が必要と痛感しています。
2009年4月24日金曜日
梅雨の晴れ間 (2006-6-29)
久し振りの晴天だ。
家内がいないので時間を有効に使わなければならない。
朝6時半に市民農園へ、
大きくなってきたトウモロコシ(背丈40センチ)だが3本ほど茎が虫に食われている。中には虫が入っていない。
小玉スイカ、人工受粉3個する。野球ボール大になってきたスイカを見ると家内が入院している若い妊婦さんを思わず思い出す。
ジャガイモを収穫する。まだ葉は青いが去年の失敗もあって今日の晴れ間のうちに2列のうちの一列を掘り割ることにした。
キュウリは今が盛りで食べきれず近所の人に食べていただいている。
帰って食事の後は洗濯と掃除をする。
家内が明日か明後日に退院してくるので文句を言われないように今日はみっちりとやる。
それと今日は月曜日出し忘れた燃えるゴミの収集日、生ゴミも一所に出すため二つの袋になってしまう。
11時過ぎに病院へ、家内が食べ残しの食事がこの3日程私の昼食になっている。
若い妊婦さんと同じ食事は食べきれないと言うので私が食べ残しの手助け。
少し調子が悪そうなのが気になるがpm2時過ぎに家に帰る。
夜、7時病院から家内の電話あり。「気分が優れないので明日レイカデア大学やすんでほしい」と。
写真は収穫した男爵とメークイン
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