2009年4月24日金曜日

家内、○○病院へ入院(2006-6-21)


ベッドの空きを待って昨日入院、そして今日、2時からの手術となる。
私も同じこの病院で3年前に手術を経験しており大体の勝手はわかる。
家内の手術が終わり予定時間より送れて5時30分に部屋に戻ってくる。
通常は麻酔がさめてから戻ってくるのだがまださめていない様子。
麻酔の担当の女医さんがきて「○○さん、解ったら私の手を強く握ってください」
弱いが握り返している。一安心。
それでもその後も女医さんがきては同じことを繰り返す。口をあけて懐中電灯をあててのどの奥をのどいたりもしているのを見ると気かきではない。
看護より直る病なら病人である方が気が楽だなあと考える。

大丈夫と言うことで心配ではあるがその言葉を信じて9時半に帰路に着く。
明日はレイカディアの講義だが欠席だな。

写真は久し振りの雨に玄関に植木鉢を出して雨に当てた。

    鉢並べ、しばしの休養、雨あてる

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