先日、わがやの玄関デビューしたばかりの福助を携えて守山の大庄屋諏訪家屋敷に赴く。
在学中、「菊づくりを楽しむ会」の先生であった同期の田中さんから守山市教育委員会文化財保護課の「大庄屋諏訪家屋敷の一般特別公開」に併せて「滋賀県レイカディア大学園芸学科」による「小菊盆栽展」を同時開催するから出展依頼によるもの。
この屋敷の庭園は江戸時代前期のものでレイカディア大学園芸科28期生を中心に庭木の剪定など園芸ボランティア活動を続けている。(もっとも私は数回程度参加しただけだが)
後日9日、会場にでかける。
まず、私の作品を確認し、そのあとゆっくりと仲間の作品を見て回る。田中さん、29期生の遠藤さん等が来客者の接待をされている。
守山市の教育委員長さんと遠藤さん、私も加わってしばし話を交わす。
昨年に続いて今年で2回目、田中さん、遠藤さん、それに今回の催しの幹事の皆さんご苦労様です。
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