徒然なるままに
定年前に妻から「わしもいく族」、「濡れ落ち葉」にならないでと釘をさされていました。 退職後は「おうみ未来塾」、「淡海生涯カレッジ」、「レイカディア大学」等で学んできました。
「市民活動」は楽しみになることが大事と教わりました。自分の居場所は環境保全・生涯教育がキーワードと考えますが、自分のもって生まれた長年の性格を改革・改造が必要と痛感しています。
2009年5月2日土曜日
情報サポーターデビュー (2008-5-10)
滋賀県社会福祉協議会レイカディア振興部によるホームページ「びわこシニアネット」が4月からリニュアルしている。それを契機にホームページを多くの人に見てもらいたい「そのためには豊富な魅力ある情報が必要だからと今春から県下の情報サポーターを募集している。
3月、4月の2回のミーティングを終え、今回が情報サポーターによる退職シニア活動の最初の取材となった。
取材先は「うり坊の会」、守山のすこやかセンターでソバ打ち体験の活動現場を私と社協(事務局)から2人の若い女性と訪ねました。
内容はびわこシニアネットの「退職シニアの地域デビュー情報」にゆずるとして、「ソバ打ち体験」に飛び入り参加さしていただき、自分の作ったおソバを試食して会員の皆さんとは元気なシニアの夢あふれたお話がきけて楽しい第1回目の取材訪問となった。
「うり坊の会」のみなさん、ありがとうございました。
お話の中であった「アソビの中で遠大な発想」、1町歩(10,000m2)の蕎麦畑のゆめ実現にがんばってください。期待しております。
イノシシ年に結成し、まだ生まれたばかりからイノシシの子「うり坊の会」と名付けたと会長さん。
それにしても三角巾とエプロン姿はこれはまさに「うり坊」と思い出しては含み笑いして家路へ。
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