2009年4月25日土曜日

レイカ選択講座・秋の山野草(2006-10-18)


秋の山野草、球根の育て方
・午前は講義
☆シンビジュームの植え替え、球根はおれい肥えが大事、球根の植える向きを揃える、球根の保存方法、寒肥は成長の始まる早春に効いてくる等の解説あり。
新知識
☆山野草→水はけが良い→だから浅い鉢にそれに対して宿根草は深い鉢が良い。
☆花にはダリヤやユリのように球根と種のどちらからでも育てることができる。
・午後から山野草の実習
教材費は〆て2,500円。
浅鉢(Φ220)に大文字草(白とピンクの2種類)、レッドパロン、白シタン、岩嫁菜、ナンテンの寄植をする。コケ、白砂、土
今までの私の作品は水島先生に負うところ大であったが今回は私自身の作である(先生が回ってこられなかったので)

☆新知識
添える石の数は1,3,5の奇数だが2つの石が一体としたものなら
偶数でも良い

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