2011年9月23日金曜日

ブタペスト5日目・帰国(平成23年9月7.8日)

本日は帰国の途へ
事前にルームオペラの榎本さんからタクシーの予約を入れていただく。
タクシー料金は定額制でチップ込みで5,500フォリント。
ターミナル2Aにて12:30発ヘルシンキ行きを待つ。


到着1時間遅れの表示、接続時間が少ないのが心配になる。
搭乗案内の女性に搭乗券を見せて間に合うのかどうか聴くと少し離れた○○○○へ行くように言われる。
担当員はあちこちに電話を掛けている。
最終的にはブタペスト発19:15発 イスタンプール着22:10  発23:50 関空着 17:10
に変更する。
同じ手続きをした人から聴いたのだが「ヘルシンキで乗継機が待機するかはわからない。搭乗変更した方が良いと説明した」とのこと。
(後日取り寄せた遅延証明証は1時間18分でした)


飛行機の搭乗変更で6j間以上待つはめに
空港内での昼食


       夜のブタペストを飛行中の機内から

ブタペストからヘルシンキ経由で日本への日本人乗客は数人程度か。
私と同じ経路(大阪行き)にO教授(日本語日本文化教育センター長)がおられ、なんと心強い思いをしたことか!
まあ、ブタペストでは長い間待たされましたが、どうにか無事に関空につき京都で夕食をとり我が家に20:15帰着しました。

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